Reading Time: < 1 minute昨日 第105回 日本陸上選手権大会 男子400Mで胸郭トレーニング指導させて頂いています 川端魁人選手、雨の悪コンディションの中、唯一の45秒台 自己新記録45秒75でダントツ優勝🏅東京オリンピック日本代表🇯🇵確定してくれました。下馬評では、解説者はレース展開では川端選手の 全く名前すらだしませんでしたが、予想通りの走りでした。 専門家の解説は通り一遍のものでしたが 川端選手がその解説とは全く違う展開を見せ残り100mで他の選手を寄せ付けない走りでゴールをガッツポーズで駆け抜けました。