Reading Time: < 1 minute 顎の形成をご希望される患者様は多くありません。 ほとんどの方が目、鼻、涙袋、唇。 あごには目が向かないようです。 顎は顔を全体としまして引き締める重要な役割イメージがあります。 日本人はオトガイ部位の骨が欧米人のように出ておらず形成不全?のように小さいのが一般的です。 しかもオトガイ筋が発達しており口を閉じるとオトガイ筋が収縮して顎が全くなくなるような患者様もおられます。自分自身で横顔を見る機会がほとんど無いため顎の状態が客観的にわからないのです。 オトガイ部位へボトックス、ヒアルロン酸注入で安定した顎の形成結果が得られます。 私が美容外科医になった頃は、ボトックスもヒアルロン酸もなく顎の形成にはプロテーゼ挿入しか選択肢がありませんでした。 ダウンタイムも微調整も不可。治療費も手術のため高額でした。 現在では安価で短時間でダウンタイムなく思ったように顎形成を行うことができます。 ぜひ、顎の梅干し皺が気になったり、顎を美しく形成されたい患者様はご相談ください。必ずご満足していただける結果に仕上げます。