
Reading Time:  < 1 minute最近、ネット広告で  わきが手術 保険適応  ミラドライ 90000円  など安価を売りに集客していますクリニックが目立つようになりました。  患者様側としましては安価に治療を受けることができるのはとても良いことには違いありません。  しかし、その結果は…  まず、保険での手術を行うと広告で集客している医療機関ではほとんど保険では手術が行われず 自費の光学治療に誘導されているという現状があります。  医学が進歩した現在、保険で外来でワキガ治療を行う事がいかにナンセンスかはワキガ治療を行っている専門医であればわかります。  ダウンタイムや固定が長期間必要  血種や皮膚壊死のリスク  効果が悪い再発  などなど  外来で行われるワキガ手術のメリットは少なく絶対にお勧めできない治療であることは断言できます。  今は昭和や平成ではなく  令和です。  令和の治療として保険で外来でワキガ手術を行う?本当に良い選択肢だと考えておる医師がおられたら是非、私に直接ご連絡いただきたいです。     ミラドライ  この治療もほとんどの医療機関で看護師が施術を実施しているという現状があります。  看護師に治療を受けられたいと考えます患者様は本当におられるのでしょうか?  機器だけ購入してすべて看護師任せ  診察、カウンセリングはカウンセラー  施術は医師ではなく看護師  もう医療ではありません。  ビジネス優先のミラドライワキガビジネスになってしまています。  安全性も効果も度外視  患者様本位の医療ではなくなっています。  ワイが治療のミラドライで看護師施術が医療行為、医療倫理として正当であるとお考えのドクターや看護師の方がおられましたら是非、直接私まで contact@sakae-clinic.com ご連絡ください。  顔出しでライブ討論会も企画させていただきます。  ダウンタイム、痛みが強いミラドライ。  看護師が片手間にできるほどいい加減な治療でしょうか?  当院へはミラドライを受けて全く効果が無かったので再治療を受けたいとご相談にご来院される患者様があとを絶ちません。  【看護師が行う ミラドライ治療にご注意ください】   




