Reading Time: < 1 minute悪徳美容外科での恐ろしい実態が週刊文春で連載されていますが、この連載では紹介されない恐ろしいことが行われ将来にわたってそのリスクや不安がぬぐえない可能性があります。
それは、このクリニックでの個人情報は大丈夫なのか?です。
この悪徳美容外科ではまともな美容医療は行われていないことは多くの美容外科医や関係者、業者間では周知の事実。
被害者は相当の数に上りますが警察の介入が医療機関ということもあり困難で 悪事が野放しになっています。
ボッタくり、無資格者による医療行為、労基違反はもちろんのこと医療以外のリスクも大です。
それは、個人情報。
このクリニックで相談に行くと当然ですが個人情報の記載が求められたり高額な金利の医療ローンを組まされたりします。
これにはあらゆる患者様の個人情報がこのクリニックに提供することになります。
通常の医療行為を行う医療機関であれば個人情報は厳格に管理されますが、患者を騙すだけの目的でまともな美容医療を行っていない悪徳美容外科では 個人情報管理は杜撰かつ悪用もされかねない可能性があります。
もしこのクリニックの経営が医師ではなく悪徳の人間や集団だったら・・・
個人情報を売買したり悪用する可能性は否定できません。
個人情報はお金になります。
週刊誌の内容ですと詐欺行為が行われているようですが、詐欺集団が 個人情報売買するのは常套手段。
騙されやすい人間ということで個人情報の売買されてしまうかもしれないのです…
恐ろしいことです。
悪徳美容外科には相談も含め絶対に足を運んではいけません。
大きな罠が待っています。
この悪徳美容外科に勤務しているのは倫理観を失った方々で常識は通用しないのです。
是非、このクリニックで被害を受けられた方は警察へご相談されますことお勧めいたします。
誰が診察して、説明したのか。。。など詳細情報を整理して。