Reading Time: < 1 minuteケツガ(お尻のワキガ)というお悩みは、場所が場所だけに他人に相談しづらく、一人で深く悩みを抱え込んでしまいがちな非常にセンシティブな問題です。

実は、このケツガの治療において、一般の「皮膚科」と「美容外科・美容皮膚科」との間には、治療アプローチや役割に明確な違いが存在します。
しかし、この医療の世界における棲み分けは一般にはあまり知られていません。
その結果、受診する病院の選択を誤ってしまい、余計に悩みを深めてしまうケースが少なくないのが現状です。


一般の皮膚科は、厚生労働省が認めた「病気の治療」を行う場所です。
そのため、処方されるのは医療用の「飲み薬」や「塗り薬」が基本となります。
ケツガの相談で一般皮膚科を受診した場合、汗腺を破壊・除去するような治療は行われないことがほとんどです。

基本的には、抗生剤や制汗剤などの塗り薬を用いた、一時的な防臭や消炎処置といった対症療法がメインになります。
さらに、目に見える明らかな皮膚炎などが起きていない限り、医師から「特に皮膚の病気ではないので、患部を清潔に保ってください」とだけ言われ、薬を出されて終わってしまうこともあります。
勇気を出して相談した患者様にとっては、その一言が「悩みを理解してもらえなかった」ように感じられ、深い傷を心に残してしまう原因になっているのです。

一方で、美容外科や美容皮膚科は、「容姿やコンプレックスをより良くしたい」という要望に応えるための医療機関です。
保険診療の枠組みに縛られない自由診療だからこそ、医療機器やアプローチによって、臭いの原因である「アポクリン汗腺」へ直接アプローチする治療を行うことができます。これにより、一時的なごまかしではなく、臭いそのものの軽減や解決を目指すことが可能になります。

このように、治療のゴールが「一時的な防臭」なのか「根本的な解決」なのかによって、選ぶべき医療機関は異なります。
だからこそ、ケツガのような特殊で深いお悩みの場合は、美容医療への相談が解決への選択肢となります。

なかでも、さかえクリニックが提供しているのが、切らないワキガ・多汗症治療である「EL法(電気分解法)」です。

EL法は、絶縁針を毛穴に挿入し、高周波エネルギーによって臭いの元となるアポクリン汗腺をターゲットに凝固・破壊する治療法です。
お尻の皮膚を切開することなくアプローチできるため、治療後の傷跡が残らない点が特徴です。
非常にデリケートな問題だからこそ、私たちは患者様がどれほどの覚悟と不安を持って相談に来られるかを痛感しています。

さかえクリニックは、誰にも言えなかったお尻のニオイのお悩みにどこまでも寄り添い、確かな医療技術をもって、心と身体の双方をサポートいたします。



【自由診療に関する確認事項(限定解除要件に基づく記載)】
治療名:EL法(電気分解法/ワキガ・多汗症治療)治療法:汗や臭いの元となるアポクリン汗腺をピンポイントで除去する治療法
費用の目安:242,000円〜858,000円(税込)
主なリスク・副作用:違和感、毛包炎、施術後の赤み、内出血、一時的な色素沈着が生じる場合がありますが、通常は時間の経過とともに軽快します。効果の現れ方や持続期間には個人差があります。