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Reading Time: < 1 minuteセリスタ株式会社様の毎日曜日　医療関係者向けへ行われています　WEBセミナーで　明日、日曜日　３月１０日　講演させていただきます。 https://www.selista.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/2024-2-22-%E6%9C%AB%E6%AD%A6%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%94%E8%AC%9B%E6%BC%94/ ヘルスケアだけでなく　アスリートのパフォーマンス向上のためのトレーニング、ケア、コンディショニングとして、発達障害児の情動コントロールや　eスポーツ、勉強などの集中力向上にも有効な理論、手法、デバイスのお話を安全性とエビデンスの観点からわかりやすく解説させていただきます。 特に最近話題のエクソソーム療法との比較やエビデンス、その有効性をわかりやすく解説させていただきます。 全くと言って臨床上、エビデンスが無い　【エクソソーム療法】が一部の営利を優先する美容クリニックでその証明されていない効果を誇大に宣伝され実施されている現況は世界的に見ましても異常です。 エクソソーム療法に エビデンスも安全性の確認も厚生労働省の認可もありません。将来性はあってもまだまだ実験段階で　とても効果をバンバン広告して誰でもかんでも生体へ投与を行うべき医療行為ではないのです。 もし、そんなことは無い、エクソソーム療法の安全性、有効性のエビデンスは存在しエクソソームの成分やロジックも明確に説明できる　ドクターや関係者の方々がおられましたら是非、ご連絡いただけましたら公開討議を行いたいと思います。 脳科学以上の可能性が期待されます　　最新迷走神経学へのアプローチの驚異的な可能性をぜひ、この講演で知っていただけましたら幸いです。 『エクソソーム療法を超える?! 次世代ヘルスケア/迷走神経刺激療法のエビデンスと可能性！』講師：末武信宏先生（さかえクリニック　院長、順天堂大学医学部 病院管理学教室 / 非常勤講師,、ヒューマンテクノ株式会社　代表取締役） https://www.selista.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/2024-2-22-%E6%9C%AB%E6%AD%A6%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%94%E8%AC%9B%E6%BC%94/ ◇見どころ/主な学習のポイント◇ ■『エクソソーム療法を超える?! 次世代ヘルスケア/迷走神経刺激療法のエビデンスと可能性！』 ２０２０年以降、世界のヘルスケア動向では【ニューロモデュレーション】が注目を浴び、関連論文も指数関数的に増えています。 本セミナーでは、栄養やサプリメントのように外部から取り込む外因性のヘルスケアアプローチではなく内因性のアプローチである迷走神経刺激療法のエビデンスと可能性を解説します。 最近話題のエクソソーム療法や幹細胞培養上清液療法の想定される効果とほぼ同等の迷走神経刺激療法とのあらゆる比較。また、新型コロナ後遺症の主因が迷走神経障害と考えられている論文の注目の分野をヘルスケア視点で講演します。 １）自律神経の仕組み。迷走神経とは？→迷走神経の機能解剖、生理。 ２）迷走神経活性化の具体的手法（肺活、耳介刺激） ３）経皮的迷走神経刺激療法（TVNS）による各種疾患への治療（炎症性疾患、てんかん、認知症、うつ病、脳梗塞後後遺症、自閉症、癌等） ４）TVNSとエクソソーム療法、幹細胞培養上清液療法とのエビデンス、リスク、有効性の比較 ５）医工連携による最先端　経皮的迷走神経刺激（TVNS）デバイスとは？→VAGAL HEALERのロジック、開発の実例とTVNSデバイスによる次世代ヘルスケアの可能性 ※キーワード：迷走神経刺激療法、肺活、次世代ヘルスケア、医工連携、エクソソーム療法 ▼参加登録（無料）はこちらから▼ https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_eHGoHOu9QAGn8AywKt1EvQ#/registration

Reading Time: < 1 minute昨日、開発アドバイザーを務めさせていただきます　株式会社　INFIX様https://www.infix-inc.info/　のコスメ担当者様と最先端の美容成分　【システアミン】含有コスメのMTGを行いました。 これまで肝斑などのシミ治療にはハイドロキノン、トラネキサム酸外用薬が主流でしたが　コスメの成分として　肌に優しいが４％ハイドロキノン塗布に匹敵する有効性の　【システアミン】配合した美容液がシミ肌の患者様へはベストチョイスの一つとしてお勧めできるコスメです。 『肝斑患者 24 人を対象に、3％システアミンと 8％L-アスコルビン酸を含む 抗酸化美容液（MELA BRIGHT ®[C+]）における症状緩和を、参考治療薬（ハイドロキノン 4％）と比較 し、4 ヵ月間の臨床検査と治療後 2 ヵ月後の予備検査で評価したものです。治療 2 ヵ月後の臨床検査の 結果、どちらの治療方法も肝斑が平均 18％程度大幅に減少したことが観察され、同程度の有効性がある ことが明らかになりました。』 肝斑：ハイドロキノンに代わる美容液：システアミンを顔半分に塗布した場合の比較研究で中野あおい先生らが報告されています。 コスメで有効成分が入った医療機関で使用できる商品は限られています。期待できそうですね。 INFIX様は美容医療業界では教育や商品開発など様々な分野で美容医療をけん引されています　国内の美容医療トップメーカーの一つです。 私もこれまで学会、シンポジウム、美容医療コミュニティで講演をさせていただきました。 美容医療啓蒙、教育など　昨今の美容医療業界はトラブルや営利優先、エビデンスが無い治療法が横行しています。 経験の極めて乏しい美容外科医、美容皮膚科医が美容医療のイメージを悪化させています。 美容皮膚科医、美容外科医は常に最新の情報に接して日々勉強する必要がありますね。  

Reading Time: < 1 minuteセリスタ株式会社（東京都千代田区　代表取締役　伊藤承正）は、2024年3月10日（日）に、私が講師としまして、医師・歯科医師などの医療従事者向け無料ZOOMオンラインセミナー『エクソソーム療法を超える?! 次世代ヘルスケア/迷走神経刺激療法のエビデンスと可能性！』を開催します。 https://www.selista.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/2024-2-22-%E6%9C%AB%E6%AD%A6%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%94%E8%AC%9B%E6%BC%94/ ◇見どころ/主な学習のポイント◇ ■『エクソソーム療法を超える?! 次世代ヘルスケア/迷走神経刺激療法のエビデンスと可能性！』 末武 信宏 先生/ Dr. Nobuhiro Suetake さかえクリニック / 院長 順天堂大学医学部 病院管理学教室 / 非常勤講師 ヒューマンテクノ株式会社 / 代表取締役　https://human-techno.jp/ 社団法人 先端医科学ウエルネスアカデミー / 副代表理事   ２０２０年以降、世界のヘルスケア動向では【ニューロモデュレーション】が注目を浴び、関連論文も指数関数的に増えています。 本セミナーでは、栄養やサプリメントのように外部から取り込む外因性のヘルスケアアプローチではなく内因性のアプローチである迷走神経刺激療法のエビデンスと可能性を解説します。 最近話題のエクソソーム療法や幹細胞培養上清液療法の想定される効果とほぼ同等の迷走神経刺激療法とのあらゆる比較。また、新型コロナ後遺症の主因が迷走神経障害と考えられている論文の注目の分野をヘルスケア視点で講演します。   １）自律神経の仕組み。迷走神経とは？→迷走神経の機能解剖、生理。 ２）迷走神経活性化の具体的手法（肺活、耳介刺激） ３）経皮的迷走神経刺激療法（TVNS）による各種疾患への治療（炎症性疾患、てんかん、認知症、うつ病、脳梗塞後後遺症、自閉症、癌等） ４）TVNSとエクソソーム療法、幹細胞培養上清液療法とのエビデンス、リスク、有効性の比較 ５）医工連携による最先端　経皮的迷走神経刺激（TVNS）デバイスとは？→VAGAL HEALERのロジック、開発の実例とTVNSデバイスによる次世代ヘルスケアの可能性   ※キーワード：迷走神経刺激療法、肺活、次世代ヘルスケア、医工連携、エクソソーム療法   ▼参加登録（無料）はこちらから▼ https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_eHGoHOu9QAGn8AywKt1EvQ#/registration    

Reading Time: < 1 minute当院へご来院されます患者様で、医師以外の人間が診断し手術を勧め被害に遭われるといった事例が少なからず発生しています。 医療資格を持たないと思われます　医師でないカウンセラーが　ホクロの診察行為、診断、切除手術を高額な費用で勧めて当日手術を行えば特別ディスカウントと強引な当日手術を勧められるといったことが多くの患者様からの訴えがあります。 医師以外に診断はできません。 また、そのほとんど一切切除不要の老人性疣贅など良性で炭酸ガスレーザーもしくは電気分解法での除去が容易に可能な良性腫瘍。 切除という選択肢はありません。 問題は、カウンセラーという医師でない人間が患者様を診察して診断を下し手術を勧める行為。 切除不要な良性腫瘍を全て切除術にもっていき高額な治療費を要求する詐欺的手法。 医療の名のもとに行われている犯罪行為です。 美容医療のイメージがとても悪くなる容認できない行為です。 この美容外科クリニックはTVCMやリスティング広告を派手に行い　問題ある悪徳美容外科クリニックであることは多くの美容外科医が知っています。 患者様も十分な知識を持って受診し　医師以外の人間に治療を勧められるようなことがあれば勇気をもって治療を拒否していただきたいです。  

Reading Time: < 1 minute近年　ワキガ・多汗症治療は手術ではなく非観血的なメスを使用しない治療法が開発されダウンタイムが少ない治療法が普及してきました。 現在、ワキガ治療には以下の方法があります。 １．手術 ２.　ミラドライ ３.　ビューホット ４．EL法 ５．ボトックス注射 ６.　外用薬   それぞれ短所。長所があります。 当院では、４．５．６．の治療を実施して患者様に満足いただいております。 いずれもダウンタイム無く当日から入浴、軽いスポーツが可能で術後や腫れは一切ありません。残念ながら当院の初診の患者様の半数以上がミラドライ、ビューホットの再発もしくは傷跡の修正治療でのご来院となります。 ミラドライを採用している医療機関が多いのですがそのほとんどは看護師施術という現実があります。 つまり、本来　医師が行うべき治療行為を看護師が実施しているのです。 看護師は注射や処置の介助、脱毛などは医師の管理下で可能ですが治療行為は許されていません。 特に生体へ大きな熱エネルギーを与えて汗腺を破壊する治療行為にはリスクも伴います。 その管理医師も１度もワキガ治療を自分自身で行ったことがないか手術すら行ったことが無い医師がほとんどではないでしょうか。 私は美容外科医としまして１５００例以上のワキガ手術を行ってきており間違いなく症例数は日本トップクラスと自負しております。 ワキガ治療も３０数年実施してあらゆる患者様の悩みに対応させていただいてきました。 昨今ではビジネス優先でワキガに関する知識が全くない医師が　看護師に治療を任せて修正を上げるという　間違った　美容医療が行われています。 局所麻酔もリスクがあります。２％のキシロカインを大量に注射してキシロカイン中毒を起こした事例もあります。 安易に広告を信じて治療を受けることは控えて欲しいと思います。 最初に説明した医師が最後まで安全性や効果を保証して行うべきです。 ミラドライは無痛、メスを使用しないから安全でダウンタイム少ないとの広告を見かけますが絶対にそのようなことはありません。 皮膚へ面で熱を与える治療ですので　熱傷が少なからず起こり痛みや腫れは手術以上です。 決して無痛、ダウンタイム無し　ということはありません。むしろ手術より痛みがはるかに強く腫れも出ます。 効果が無いわけではありませんが、看護師が行う　ミラドライ治療は、慎重に行うべき治療と考えています。 ミラドライ治療は看護師が行うのが良い　と本当にお考えの先生方がおられましたら私までご連絡いただけましたら幸いです。その違法性やリスク、問題点、効果などしっかりお話させていただきたいと思います。

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深田えいみ「追徴課税8000万円」前事務所の裏切り苦境を支える「金髪イケメン医師」との質素愛

先日、深田えいみさんというセクシー女優の納税問題の記事がメディアで報道されていました。同時に　イケメン美容外科医との交際報道も。 美容外科指導医・・・として美容外科クリニックに向かい入れられたとのPRをされていましたが、美容外科医経歴が１年足らず 最近、美容外科医が不倫、性加害、死亡事故などで注目されるケースが多いのですが、美容外科　そのものに問題あるのではなく　すべては医師の資質。 １年足らずで美容外科医指導になることはありえませんし、手術に関する指導は絶対に不可能です。 理由は美容外科医は手術手技ではなく術後の経過、問題点、仕上がりを慎重に経過観察して多くの症例を積み、個人差やいろいろなバリエーションの対応、トラブル対応も含め完璧にできなければ一人前ではありません。 まして他の医師を指導するとなると最低でも１０年以上の美容外科臨床経験が必要です。 他科の先生方からすると美容外科は金儲け主義、チャラチャラしている、下品なPR・・・と評価は散々。 美容医療は顔や身体を美しく見せる医療であり、疾患を治療するという医療ではありません。 つまり健常な生体へメスを入れたり、負荷をかけた施術で、目的を達成する医療ですから絶対に健常なレベルの快復が無ければならない医療なのです。 そのためには適応を選択する目が重要。 なんでもかんでも手術・・・という美容外科クリニックが存在してトラブル多発していることも事実です。 ３４年美容外科医を臨床で行ってきて怖くてできない手術が多いにもかかわらず経験も少ない美容外科医が安易に営利目的でリスクある手術を安易に行う医師の気持ちは理解できません。 質の低い美容外科医が排除され、美容外科が正当な幸せ医療と評価される未来を願います。

Reading Time: < 1 minuteヒューマンテクノ株式会社 https://human-techno.jp/ 代表取締役に就任しまして エビデンスがある健康法、エクササイズ、トレーニング 次世代のヘルスケア普及のお手伝いをさせていただいております。 迷走神経という人体で最も重要な神経をコントロールするデバイス開発、エクササイズ開発。 エクソソーム療法、幹細胞培養上清液療法よりも効果も大きく、エビデンスも確実な　迷走神経刺激療法を　さかえクリニックでも診療としまして実施しております。

Reading Time: < 1 minute先日、美容外科クリニックでの脂肪吸引後の死亡事故で担当医が書類送検された報道がありました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1024d00711a2347e47bf2c1cfa2568d386deb190 表面化されていないだけで美容外科手術を原因としました死亡事故は多数起こっています。 そのほとんどの原因が　医師の知識、経験の未熟による　スキル不足です。 美容外科クリニックが全国で乱立。その要因は　楽で儲かる、女性にもてる、すぐに開業でき自由にできる、厳しく辛い研修の日々は不要など　本来の医療とはかけ離れた業界特有の事情があります。 半年で院長。数か月で美容外科指導医。との現状がいかにデタラメかは医師でもなくてもわかると思います。 美容外科医は術後の経過を見てその結果を判断する必要もあり最低でも５年以上の経験、理想的には美容外科医として相当数の症例の手術経験を１０年以上経験した医師が　臨床で何とか独り立ちできるレベルの手術が行えることができると考えています。 最近では看護師が　医師法違反行為である　施術自体を実施している医療機関も少なくありません。 ワキガ治療もその一つです。 ワキガ治療は医師でなければ絶対に行えないはずが… 医師の診察もほとんどなく　すべて看護師が行い、効果が無いばかりか酷い熱傷を起してご来院される患者様も後を絶ちません。 ワキガ治療は　脱毛　ではなく　明確な疾患治療を目的としました医療行為。 医師が本来絶対に行うべき治療行為。 ミラドライ　に関しましては全て看護師任せのクリニックのあまりにも多い現状に驚きます。 看護師が行うべきとお考えの医師がおられれば是非、議論させていただきたいと思います。 ワキガ手術１５００例以上、ワキガ治療は延べ　１００００例以上　美容外科医として３４年間行ってきました。 １度もミラドライ　以外のワキガの治療を行ったことが無い医師が看護師にすべて治療を委ねています現状は異常です。          

Reading Time: < 1 minutehttps://human-techno.jp/ 臨床医としまして３７年間 美容外科医としまして３３年間 自律神経研究者として２５年間 その集大成としまして フェムテック事業、自律神経事業（迷走神経活性化）を柱としました法人を設立してエビデンスに基づく健康法、トレーニング、ケア法、治療法の開発・研究・普及に努めます。 ヒューマンテクノ株式会社　https://human-techno.jp/ 代表取締役としまして。 よろしくお願いいたします。