2021年12月26日

プロテーゼ挿入後の抜糸 海外事例

Reading Time: < 1 minute 昨日、プロテーゼのインプラント手術をタイで受けられた患者様が抜糸に来られました。 術後 既に3週間経過していました。 溶ける糸で切開創を縫合されていました。もちろんは糸は溶けておらず傷跡に残存したまま・・・ 溶ける糸は実は取れる糸なんです。 溶けて消失するにはとても期間がかかります。直ぐに抜糸しなくてもよいほど溶けてなくなるわけではありません。 鼻の穴の中の縫合部位に痂疲が見えたのでもしやと思い… 抜糸を進めますと 想像通り縫合部位の皮膚の壊死が起こり創部が開いてしまっていました。 若干の創部の感染・炎症もあったため まずは抗生剤服用となりましたが、溶ける糸での縫合は糸が溶けずに残り炎症や感染を惹起させる原因となるケースが少なくありません。 抜糸しなければさらに炎症が広がっていた可能性も否定できず・・・ 美容外科手術の溶ける糸の使用を私は絶対に行いませんが、リスクもあることを患者様へしっかり伝えないと 通院不要や抜糸不要のメリットだけが強調されてしまっているようです。   名古屋の 美容外科、美容整形、ワキガ治療、多汗症治療、プチ整形、ホクロ除去、傷跡治療、しわ、たるみ治療なら さかえクリニックへご相談ください。

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