Reading Time: < 1 minuteワキガ(腋臭症)の治療を受けたにもかかわらず、再びニオイや汗の症状に悩まされる「再発」の問題は、患者様にとって身体的・精神的に大きな負担となります。
過去の外科手術(剪除法など)やミラドライといった切らない治療の後に症状が戻る原因は、おもに皮下に残されたアポクリン汗腺が活動を再開することにあります。
特に他院での初回治療によって皮膚の裏側が硬く癒着(瘢痕化)しているケースでは、血管が減少しているため、リスクの観点から再手術が極めて困難になることが少なくありません。
こうした難治性の再発症例に対して、メスを入れずに傷跡を残さないアプローチとして注目されているのが、当院で行っている「EL法(電気分解法)」です。
■ 再発治療にEL法が適している理由
EL法は、絶縁処理を施した極細のマイクロニードルを毛穴から直接挿入し、高周波エネルギーによってニオイの元となるアポクリン汗腺や汗の元となるエクリン汗腺をピンポイントで熱破壊する治療法です。
他院の手術やレーザー治療後に再発してしまったワキの皮膚は、内部組織がダメージを受けて硬くなっています。
この状態での再手術は皮膚壊死などのリスクが高まりますが、EL法は組織の癒着に左右されず、安全に狙った汗腺だけを処理することが可能です。

  • 新たな傷跡を作らない:メスを使用しないため、ひきつれや傷を増やしません。
  • 確実な段階的アプローチ:複数回に分けて施術を行うことで、再発した汗腺を確実に減少させていきます。
  • 極めて少ないダウンタイム:施術直後から日常生活への制限がほとんどありません。
■ 当院の保証と信頼の医療体制
患者様が最も懸念される「万が一、効果が実感できなかった場合の保証や対応」について、医療広告ガイドラインの観点から正確に理解することが重要です。
医療では「100%の完治」を無条件に約束する表現は誇大広告にあたり禁止されています。
当院では、格安の医療機関に見られるような「回数だけを謳った形ばかりの保証制度」ではなく、最初から最後まで同一の日本美容外科学会認定専門医である末武院長が責任を持って治療を完結させる」という実質的な医療品質の保証を掲げています。

安価なクリニックでは、保証を謳いながらも実際の施術は経験の浅いアルバイト医師に任されるトラブルが散見されます。
当院では、難易度の高いEL法をすべて医学博士でもある院長自らが施術し、個々の癒着状態や汗腺の範囲を見極めて精密に照射します。
この一貫した責任体制と、丁寧なアフターケアを含めた誠実な対応こそが、再発に悩む患者様にとっての真の安心(治療の保証)となっています。
■ まとめ:一人で悩まず専門医への相談を
ワキガの再発は、体質や過去の治療の術式などによって状態が一人ひとり異なります。
当院では、他院での治療に満足いかなかった方や、合併症に悩む方のセカンドオピニオン・再治療を広く受け入れています。
諦めてしまう前に、まずは専門医による丁寧な診察とカウンセリングを通じて、最適な解決策を見つけていきましょう。

【自由診療に関する確認事項(限定解除要件に基づく記載)】
治療名:EL法(電気分解法/ワキガ・多汗症治療)
治療法:汗や臭いの元となるアポクリン汗腺をピンポイントで除去する治療法
費用の目安:220,000円〜825,000円(税込)
主なリスク・副作用:違和感、毛包炎、施術後の赤み、内出血、一時的な色素沈着が生じる場合がありますが、通常は時間の経過とともに軽快します。効果の現れ方や持続期間には個人差があります。