男性器(包茎・増大)

男性ケア 男性器
男性器(包茎・増大)
包茎は病気の一種です
手術を行うことで、包茎を外見的・機能的に改善します。
30年以上手術経験がある院長が、直接カウンセリング・手術・アフターケアを行ないます。少ない通院回数で包茎治療が受けられます。
カウンセリングは無料です。個人情報は厳守いたします。
包茎治療について
当院院長の術式が日本美容外科学会誌 Vol.27 No.3,July, 1990に掲載
末武信宏、香川晃一、李勇鎬:最近の包茎手術に関する臨床的検討
1989年に院長・末武信宏が学術誌論文に掲載した、環状切除術式が現在の日本における仮性包茎手術の基本となっています。
末武信宏が全国の美容外科クリニックグループで、包茎治療・指導を行ない、多施設でも採用されている手術法です。
極力傷跡が目立たない手術やケアに努めています。
包茎のカウンセリングから手術・アフターケアまで、すべて院長の末武信宏が行います。
カウンセラーが診察やカウンセリングを行う事は一切ありません。
高額な医療ローンをお勧めしたり不必要な手術や増大法などをお勧めすることもありません。
過去に受けた包茎手術の傷跡・包茎・男性器のトラブルのご相談は当院へお問い合わせください。
院長の末武 信宏(医学博士、順天堂大学医学部非常勤講師
自宅にて手術前にV、Iエリアの剃毛を行ってきていただきます。
仮性包茎
20-30分
嵌頓包茎
15-20分
真性包茎
20-30分
  • 局所麻酔薬(キシロカイン 0.5%エピネフィリン加)による局所麻酔
  • 不安が強い場合は笑気麻酔を併用
仮性包茎
→環状切除術
絞扼包茎
→背面切開術+ドッグイヤー形成術
真性包茎
→背面切開術
5-0もしくは6-0モノフィラメント ナイロン糸による縫合(連続縫合は行わない)
*溶ける糸は感染惹起の可能性が高まり、傷跡が醜くなるため使用せず。
溶ける糸は長期間縫合部位に残存し、炎症を引き起こし感染の原因となったり、長期縫合部位の皮膚に残存するため糸痕が残り傷跡が目立つため、使用は禁忌と考えられます。
抜糸を行わないことは術後の傷痕を診察して適切なケアを行わないことであり、手術を担当した無責任な放置する縫合法とも言えます。
  • 縫合部位は止血製剤+医療用フイルムドレッシング被覆による湿潤療法
  • 弾性包帯による圧迫固定 
疼痛はほとんど感じられないことが多く原則として鎮痛剤の服用は不要です。 感染予防のため セフェム系抗生剤の服用を4日間行っていただきます。
疼痛が無ければ抜糸時のみの術後1週間後に通院・抜糸
  • 翌々日から入浴可能(翌日からシャワーは可能)
  • スポーツは術後1週間目から
  • 抜糸は7-10日後
  • 自慰・性行為は4週間以降から
  • 内出血
  • 感染
  • 縫合不全
  • 血種形成
  • 疼痛
  • 悪性腫瘍治療中の方
  • 重度の糖尿病の方
  • 中等度以上の肝機能障害や腎機能障害がある方
  • 免疫疾患などでステロイドを長期服用されている方
  • 免疫抑制剤を使用中の方
  • 強い包皮炎や亀頭炎の方(治癒後は手術可能)
  • ペースメーカーを挿入されている方
  • 血液抗凝固剤を服用中の方
  • 疾患で治療中で担当医の許可がいただけない方
男性器のお悩み
ヒアルロン酸注入により、亀頭のカリがふた回り程大きくなります。扁平シリコンボールによる形成が効果的です。
料金
包茎手術費用 280,000
308,000
皮下組織増大 150,000
165,000
増大(ヒアルロン酸注入) 80,000〜160,000
88,000〜176,000
※単位は¥です。
※治療は、自由診療(保険適応外)です。
よくあるご質問

末武信宏院長がおこなった環状切除術式が現在の日本における仮性包茎手術の基本となっています


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