


後遺症に悩む患者「十分な説明 受けていなかった」

後遺症の治療 医療機関が見つからないケースも
厚労省や学会 対策強化へ
専門家「リスクや対応 クリニックの医師に詳しく聞いて」






日本美容外科学会(JSAPS)の原岡剛一理事は、後遺症などのトラブルが相次いでいることについて、 「美容クリニックの中でも安全対策に力を入れるところはあるが、対応が十分と言えるクリニックは決して多くは無い。まずは自分たちで診療や治療にあたり、大学病院などで高度な治療が必要になった場合は、紹介状を書くなど責任を持って対応すべきだ」 と指摘しています。
その上で、美容医療の利用を考えている人に対しては、 「どんなリスクが考えられるかや、万が一、合併症や後遺症が起きた時に、どんな対応を取ってもらえるのかを、クリニックの医師に詳しく聞いてほしい。そこで納得が得られなければ、利用を控えることも大切だ」 と話しています。
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