小顔(エラ)
名古屋で小顔(エラ)整形なら さかえクリニック
小顔(エラ)
ボツリヌストキシンによる輪郭形成(小顔・エラ形成)
脂肪や骨が原因でエラが張っている方もいらっしゃいますが、大半は咬筋の肥大が原因です。
肩こりの原因や歯ぎしりの原因にもなります。
放置しておくと肩こり、頭痛の原因となるだけでなく大きな負荷が奥歯にかかり、歯槽膿漏になりやすくなったり歯を若年齢で失ったりインプラント手術ができなかったりします。
異常な咬筋肥大は全身へ大きな影響を及ぼすこともあり、見た目の美容的な目的だけでなく身体的なメリットが大きな治療法で熟練した技術と適確な注入量と注入部位への注射が重要なポイントです。
美容外科医として30年以上の臨床経験の院長 末武信宏が自ら責任もって施術を行います。
ボツリヌストキシンという薬剤を両側咬筋(エラ)に注射して咬筋のボリュームを減少させフェイスラインをすっきりさせ小顔形成を行います。
肩こりの原因や歯ぎしりの原因にもなります。
放置しておくと肩こり、頭痛の原因となるだけでなく大きな負荷が奥歯にかかり、歯槽膿漏になりやすくなったり歯を若年齢で失ったりインプラント手術ができなかったりします。
異常な咬筋肥大は全身へ大きな影響を及ぼすこともあり、見た目の美容的な目的だけでなく身体的なメリットが大きな治療法で熟練した技術と適確な注入量と注入部位への注射が重要なポイントです。
美容外科医として30年以上の臨床経験の院長 末武信宏が自ら責任もって施術を行います。
ボツリヌストキシンという薬剤を両側咬筋(エラ)に注射して咬筋のボリュームを減少させフェイスラインをすっきりさせ小顔形成を行います。
医師の個人輸入での責任下において使用する医薬品での治療となります。
- 使用ボツリヌストキシン名称
- BOTOX
- 針刺入部の内出血
- 1週間以内に消失します
- 迷走神経反応
- 針刺入部の疼痛
- 痛みを極力抑制するため、極細の針を使用します
- 注入部位の発赤
- 一時的に注射部位が赤くなることがあります
- 注入部位の腫脹
- 情報開示について
- 当院使用によるボツリヌストキシン注入による副作用・合併症が起こりました事例がメーカーより報告されました場合は必ずホームページ上で情報開示いたします
- 妊娠中の方
- 授乳中の方
- 悪性腫瘍で治療中の方
- 長期ステロイド服用されている方
- 免疫不全の方
- 妊活中の方
- 筋力低下をきたす神経・筋疾患のある方
- ボツリヌストキシン注射でアレルギー反応を起こしたことのある方
注射によるエラ治療
注射によるエラ治療
marking.01
筋肉の量に応じて5箇所の注射をおこないます。
marking.02
筋肉量が少ない場合は3箇所の注射をおこないます。
注射
適量を注射していきます。
エラ治療の効果
効果は1ヶ月後くらいから
筋肉が萎縮して小さくなるまでには、1カ月以上かかります。
機能には支障ありません。
咬筋が完全に萎縮したとしても、側頭筋が働くため口が動かなくなったり、物が噛めなくなることはありません。
注射の持続期間は半年程度ですが、筋肉が委縮するため効果は長期にわたります。
より効果を持続させるために、2回目の追加をするといいでしょう。
注入及びケアは、必ず専門医である院長 末武信宏が実施し看護師が行う事はありませんのでご安心ください。