ヒアルロン酸注射

肌のケア ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射
短時間でシワの改善が期待
ヒアルロン酸は保水性が高く、細胞と細胞の間に多く存在しています。体内で自然に作られますが、加齢とともに減少していきます。いずれ体内に吸収されてしまうので、維持するには定期的に注入する必要があります。 注入直後からシワを目立たなくする効果があり、細い針で注入するため痛みが少なく、シワの改善が期待できます。
治療がおすすめの方
シワが気になる方
ほうれい線が目立つ方
小じわが目立つ方
術後のダウンタイムを気にする方
メスを使わない施術をご希望の方
痛みが苦手な方
ヒアルロン酸の注入によるシワ治療
学術集会で発表され、評価の高い注入シワ治療法
ヒアルロン酸注射ででシワが目立たなくなります。 学術集会で数多く取り上げられている、リドカイン(麻酔)含有のヒアルロン酸を使用しています。 院長が学術集会でもシンポジストして講演し、皮膚科医を対象としましたセミナーでも講演、指導させていただいている手技と材料で治療を行っています。治療当日からお化粧も可能で腫れもほとんどありません。 ご納得して治療を受けていただけるよう症例写真を見ていただき、実際の効果やリスクをご確認いただけます。 副作用は、内出血や麻酔による数時間の腫れのみでアレルギーの報告はほとんどありません。
医師の個人輸入での責任下において使用する医薬品での治療となります。
使用ヒアルロン酸
名称:NEURAMIS LIDOCIANE 1×1ml
Medytox社(https://www.medytox.com/?site_id=jp)製の製剤を
プラトンラボラトリー株式会社(https://davincitech.org/) に個人輸入代行を依頼して購入。
*当院では使用ヒアルロン酸の有効性やリスク、内容成分、保管法等すべての情報を患者様へ口頭及び書面で説明してカルテに記録し定められた方式に従い徹底した管理を行っております。
注入及びケアは、必ず専門医である院長 末武信宏が実施し看護師が行う事はありませんのでご安心ください。
針刺入部の内出血
1週間以内に消失します
迷走神経反応
針刺入部の疼痛
痛みを極力抑制するため、極細の針を使用します
注入部位の発赤
注入部位の腫脹
注入部位のアレルギー
2025年3月15日時点ではアレルギー反応の報告はありません
注入量の過剰
ヒアルロン酸が過剰に注入されましてもヒアロニダーゼというヒアルロン酸を分解する薬剤により元の状態に戻すことが可能です
情報開示について
当院使用によるヒアルロン酸注入による副作用・合併症が起こりました事例がメーカーより報告されました場合は必ずホームページ上で情報開示いたします。
治療時間5分程度
持続時間初めての方 6~8ヶ月
複数回された方 1~2年
疼痛なし
副作用部分的な内出血の可能性
料金
満足な結果を保証します。治療は院長の末武が行います。
部分 0.5cc 1回50,000
55,000
全体 1.0cc 1回98,000
107,800
※単位は¥です。
※治療は、自由診療(保険適応外)です。
※1ヶ月後の追加治療は無料。
リスク・副作用・合併症
当院で使用するヒアルロン酸は、麻酔含有の製剤を使用します。 長期間の使用実績と世界中で使用され、リスクや有効性が確認されているためです。 ヒアルロン酸注射は針が皮下組織の血管に当たることがあり、内出血することもあります。 内出血は、数日後に出ることが多く、重力で移動するため注入部位とは別の部位に出ることもあります。施術中、内出血ができる限り起こらないよう、注入部位を冷却し圧迫を加えます。 部位によってはヒアルロン酸のふくらみが、シワのラインに沿って目立つことがありますが、時間経過とともに改善されます。稀な現象ですが、もし気になるようでもヒアロニダーゼというヒアルロン酸を溶解する薬剤で元に戻すこともできます。
よくあるご質問

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